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非常時持ち出し品の準備は大切だけれど、度が過ぎると言うものがあるなあ。 自治体の広報での非常時持ち出し品の一例として挙げていたのを列挙してみる。 ラジオ、予備の乾電池、ばんそうこう、包帯、傷薬、鎮痛剤、常備薬、 お薬手帳、飲料水、乾パン、缶詰、紙コップ、紙皿、ナイフ、缶きり、 現金(10円玉、なぜ?)、預金通帳、印鑑、健康保険証、身分証明書 下着、靴下、上着、雨合羽、タオル、軍手 ライター、ティッシュ、カイロ、ラップ、ヘルメット(!) 洗面具、ビニール袋、増え、懐中電灯 これだけのものを、非常持ち出し袋に入れたら、何袋になるだろう? だいたい、ヘルメットなんか、家庭に常備しないぞ。 非常時に対応するのは必要だけど、これはやりすぎで、スリムな生活とは程遠いです。 非情備蓄品の一例として、生活用水(風呂などに汲み置き)というのもありました。 風呂に入るなということでしょうか? 何も考えていない人間が、記事を作るとこうなると言う例ですね。
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スリムな生活と言ってますけど、結婚したときに、家具屋さんの面白い人に こういわれました 「人生の1/3か1/4は寝てるんですよ。家具にお金をかけるくらいなら、 布団にお金をかけるほうが良いですよ」 「なるほどなあ」 と思いましたよ。でもね、家具屋さんが布団のセールスしてどうおするのとは思いましたね。 でも、今、思えば、これこそスリムな生活だったなあと。 高ーい家具を妻の母の希望で買いましたけど、転勤で引っ越すたびに、ガタがきて、 なにをしたことやら。。。 寝具にお金をかけるべきでした。後悔先に立たずです。お金が余ったくらいですよ。 スリムな生活と言ってますけど、結婚したときに、家具屋さんの面白い人に こういわれました 「人生の1/3か1/4は寝てるんですよ。家具にお金をかけるくらいなら、 布団にお金をかけるほうが良いですよ」 「なるほどなあ」 と思いましたよ。でもね、家具屋さんが布団のセールスしてどうおするのとは思いましたね。 でも、今、思えば、これこそスリムな生活だったなあと。 高ーい家具を妻の母の希望で買いましたけど、転勤で引っ越すたびに、ガタがきて、 なにをしたことやら。。。 寝具にお金をかけるべきでした。後悔先に立たずです
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Windows10で大騒ぎになっていますが、Win7とWin8のいいところを合わせたのが Win10って、Win7もWin8も不良品だったってことですよね。ブラッシュアップする前に 販売したと言うことでしょ。まるで、Vistaと同じじゃないですか? Win7はまだましでしたけど、Win8なんかクズですよ。 私は、ウイルスさえ対策してくれればいいので、2020年まで、Win7を使い続けるつもりです。 それが、スリムな生活と言うものですよ。 だいたい、win3.1なんか、DOS上で動いていたでしょ。あんなものを出す人間の気が知れません。 2020年までセキュリティは確保されるらしいので、せめてもの良心でしょうね。 て、考えたら、中古品がないかなと。あるんですよ、格安で。今んおマシンが壊れたら、ここで 中古品を買います。